スピリチュアルスクールヒーラーになるには

スピリチュアルスクールヒーラー養成講座

ヒーラーになりたい、人を癒す技術を身に着けたい。
でもどうやってヒーラーになるの?

3日間の講座受講でヒーラーライセンス取得可能

シータヒーリングの基礎DNA講座を受講すると、ヒーラー認定証が発行されます。
受講期間は3日間。10:00~17:00の講座を3日間受講することで、ヒーリングに必要な要素が学べます。

基礎DNA講座で学べる内容1

ヒーラーになるには、ヒーリングの仕組みを学ぶ必要があります。
どのような力を使って、どんな風にヒーリングをしていくのか、基礎DNA講座では次のような内容を学んでいきます。

使用するヒーリングエネルギーの違いを学ぶ

色々なヒーリング形態があります。
例えば陰陽師やシャーマン、霊媒師のような霊界系エネルギーの力を借りるヒーリング、神官など神仏の力を借りて行うヒーリング、ハーブなどの力を借りる古代の魔女のようなヒーリング、古代錬金術師やストーンヒーラーなどのような鉱物界とチャネリングして行うヒーリングなどです。占星術や姓名判断といった、宇宙の法則領域の力を借りるヒーリングもあります。アカシックレコードなどはこの法則領域とチャネリングする手法です。

シータヒーリングでは、上記全てのヒーリングエネルギーを使用できます。
ただし、メインで使用するのは宇宙で最初に発生した素粒子エネルギーです。

エネルギーの序列を学ぶ

この宇宙は、7つのエネルギーエリアに区分されます。地球の大地、鉱物、無機物などのエリア、植物エリア、自力移動する動物のエリア、霊界、神界、宇宙の法則エリア、そして最初に出現した素粒子エリアです。
シータヒーリングでは素粒子エリアを「7層」と呼び、すべてを意図的に生み出したこの素粒子には叡智と意志があるので「創造主」と便宜上呼びます(宗教的な概念ではありません)。

シータヒーリングで7層のエネルギーを使う理由

各エリアには、エリアごとの制約や契約が発生します。霊界、神界に関しては「代償」を伴うというルールがあります。例えば死にかけて生還したら霊能力を得ていた、とか盲目になって視力を失って霊力に目覚めた、というようなイニシエーションを経て力を得るというルール。除霊したりヒーリングするときにいったん自分の身体に厄を引き受けるというルールもあります。精神や身体、コントロールが未熟だと寿命が削られます。
神界系なら、願いを叶えたり力を借りたら代わりに何かを差し出すというルール。願掛け断食などもその一種です。

これらは人間が力を借りるには代償が大きく、人を癒すという善意からやっているのにあまりにも自分自身を犠牲にします。
シータヒーリングでは「幸せ」は他者の幸せだけでなく、自分自身をまず愛し大切にした上で他者をヒーリングするために、最上位のエネルギー、7層の素粒子エネルギーを使用します。このエネルギーには代償がないからです。誰でも使えることが許されています。

基礎DNA講座で学べる内容2

一石二鳥のシータヒーリング

シータヒーリングは、自分を癒す過程で他者に対してのヒーリングが出来るようになっています。まず自分自身がヒーリングされるので、一石二鳥です。どういうことでしょうか。

素粒子エネルギーを使うための条件

何かを代償に力を借りるのは手っ取り早いですが、リスクが大きい。
だから7層のエネルギーを安心安全に使うわけですが、このエネルギーは人間界の16倍波動が速いため、使いこなすために特定の条件があります。

それは、怒りや後悔、恨みや嫉妬、ジャッジの意識や恐れという重たい波動の感情を軽い波動にシフトしていくことです。
波動が軽くなり、7層のエネルギーの波動に近づけば近づくほどヒーリング能力が上がり、エネルギーを使いこなせるようになります。

軽い波動へのシフト

シータヒーリングではまず基礎DNA講座で7層のエネルギーに繋がる方法を学びます。
繋がった状態で、潜在意識を動かしたり浄化浄霊をしたり、守護天使をリーディングする方法も学びます。

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