ラブ・オブ・セルフが進化した
昨日今日とラブ・オブ・セルフのインストラクターセミナー。
めちゃびっくりです。朗報です。
実は、以前自分がプラクティショナーをヴァイアナから受講した時、プラクティショナー用テキストがあまりにもアレで、ペラペラだし、テキストの項目順序があまり良くなかったり、同じトピックがあちこちに点在していて、これは受講する人がスッキリしないやつだーと思っていました。今回のインストラクターセミナーで、もしプラクティショナー時のように、あちこちに話題が飛んでしまう口頭説明メインだったら、インストラクターが受講生さんたちに教える時やばいな、と思っていました。
わたしはそのヤバさに耐性があるので、今まで通り創造主に「創造主が与えたかった叡智って何?全部教えて」とチャネリングして、プラクティショナーテキストを大胆に順序変えて、内容も理解を促す情報を深掘りして17ページしかないテキストを「超大作」な100P越えのスライドに膨らませて作っていました。
それがなんと。昨日インストラクターに配布されたマニュアルがね…168ページくらいの分厚いマニュアルで。項目順序も創造主に聴いたのと同じ順序に変更されていて、自力で調べた補足情報がほぼ掲載されていたんですよ。なにこれ。今までこんなマニュアル分厚いことあまりなかったから、ヴァイアナがかなり本気でラブオブセルフを世界中に渡したいんだなと思いました。
「このシータヒーリングセミナーは、インストラクターが受講生に教える最もポピュラーなクラスになるわよ」とヴァイアナが言っていたので、それだけ多くの人の助けになるんじゃないでしょうか。
常々、シータヒーリングのインストラクターの教える情報基礎量や、核心の把握度合いにバラツキが出る講義スタイルに「なんとかならんかな」と思っていました。学校の同じ授業を聴いても理解度に差が出るのは当たり前、それを人に教えられるセンスはまた別物。だけど、教科書があればある程度自力で組み立てられる。同じように、シータもマニュアルがこうやってちゃんとしてれば教え方の差が縮まるから、シータ凄く「寄り添い」を発動してくれたなぁと変化が嬉しいです。
用意したスライドはいくつか加筆します。事前にこうやって「どう教えるか」をシミュレーションしてクラスを組み立てた上でインストラクターセミナーを受講するのが私のスタイルなのですが、これすごくいいんですよ。予習になるから、その段階で疑問も把握できるし集中して分からないところは聞けるし、メモを必死にとる必要から解放されて、集中してフォーカスしたい部分だけメモすればいい、つまり夜中のセミナーでも体力と集中力を温存できるんです。アウトプットを受講生にはじめてするのではなく一度予習でアウトプットしてセミナーで検証しているので、「初めて教える」危なっかしさがなくなります。
ビリーフワーク
新しいビリーフワークのやり方も出てきます。トラウマの解放の仕方です。単に光に返すだけでなく、顕在意識にもトラウマから解放されたことを認識させるやり方です。これはマニュアルの中で文字起こしされてます。これも今まではデモセッションを見せられて、自分でメモを取るスタイルのセミナーだったので、「新しいやり方」として認識出来る人もいれば、「ただのデモ」とスルーしてしまう人もいます。けれど、めちゃくちゃ重要なのでこれこそ受講生に教えなきゃよな?と思ってこれもセミナー聴きながらPCに打ち込んでスライド化していたんでが、マニュアルに書いてある!すんごい楽!いつもこうであってほしい。この流れだと・・・アルゴリズムのインストラクターマニュアルがたぶんすごく分厚くなるはずです(勝手に予測)。アルゴリズムの進化っぷりを見るに、最近マニュアルも見直してると思うので。
ということで、いつでも受講していただけます。準備が終わっているので、お好きな時にリクエストしてくださいね。9/1以降にしてもらえたらうれしいです。時差ぼけ状態で寝たいから。
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