
ラブ・オブ・ファミリー(リレーションシップ6)
シータヒーリング ラブ・オブ・ファミリーのインストラクターライセンスを取ってきました。営業カレンダーで空いている日程でいつでもリクエストOKです。当初4月半ばまで無理かなと思っていましたが、セミナー中に講義構成を創り終わったので。
自己愛。自分を愛し、今までの自分も今の自分もその瞬間瞬間「完全」だったと知るために遺伝的レベルで受け取った美徳や資質にフォーカスし呼び覚ますセミナーです。何故その両親を選んだのか?何故その家系を選んだのか。魂の目的に関わる自分の選択を自分で納得して尊重し、覚醒への扉を開きます。リレ2受講済み推奨。深い。
さてこのセミナー。自分の中に眠る「先祖が既に学び終わった美徳」や素晴らしい資質に気づき呼び覚まし、また自分が今生で学んだ美徳を先祖に渡すという相互の学び共有をするセミナーです。何故、この家系を選び、この両親を選んで生まれて来たのか?それは深い魂のレベルで計画してきたからです。まさか、親のこと嫌いなんだけど!という人もいるかもしれませんが、今在る自分の素晴らしい点は誰から受け継いだものですか?
家系を選んで生まれてくる
「親を選ぶ」理由の一つにサイキックな遺伝子を持っている家系かどうかがあります。親もですが、家系を選んで生れてくると言えるでしょう。サイキックであれば、地球の未来を助けるという使命を果たせるからです。このことは、私の息子が顕著に証明します。
私はアイヌ人に多いG1グループの北方系縄文遺伝子を持っています。主人もY染色体の縄文遺伝子を持っています。どちらもサイキックな遺伝子を家系的に引き継いでいます。どちらかというと私の母方系統がものすごくサイキックで、遺伝的レベルを掘り下げる時だいたい何かしら力を使ってやらかしているのが観えます。
息子が生まれて来た目的は
・ママのこと「も」助けてあげる、という3~4歳の時の発言
・地球のエネルギーシステムを変えたい、と5歳くらいの時発言
から、おそらく地球を助けに来たのだろうなと思います。そして、そのためによりサイキックが発現しやすい遺伝的条件を持った組み合わせの夫婦を選んだんだなと、リレ6を受講して思いました。
縄文人のDNA
北方縄文系のアイヌ人は、本土に大陸から弥生人が渡来してきた後も北海道で縄文文化を継続していました。そして独自のアイヌ文化を生み出していました。

ウィキに分かりやすい表が掲載されていたので拝借します。本土が弥生文化になり、古墳文化になってもまだアイヌは縄文文化で暮らしていました。平安時代前後にオホーツク文化と融合してアイヌらしい独自文化に発展したようです。
15世紀(室町時代)に入ると、和人が北海道へ大量に流入してアイヌとたびたび戦争を起こします。17世紀になると江戸幕府が成立し、松前藩がアイヌの交易権を奪ったり迫害が一気に加速します。
明治時代に政府は北海道旧土人保護法という弾圧法を施行し、アイヌから固有の言語や文化を奪い本土和人の文化で生活しろと法律で縛りました。この法律は平成9年に廃止されるまで続きました。
本来先住民であった縄文人の子孫を、文化が違うからと弾圧し迫害した弥生人の末裔。地球は誰のものでもないし誰のものでもあるのに、太古の昔からこうして所有権争いが続いているんですね。
アイヌ
さてこのアイヌ文化。とても興味深いのが「憑神」と「カムイ」の概念です。
カムイは神のことですが、現代日本人の心に受け継がれている自然信仰のことです。火、水、大地、大気、など自然だけでなく人間の手で創り出したものも含めて、この世界に存在するものには全て「神」が宿るという思想。そして世界でも「いただきます」をいう民族は極少ですが、アイヌにもいただきますに相当する言語がありました。神の与えたものは循環する。自然に還る。いつも自分たちを見守っており、幸せな生活や災害などすべてに関わっていると考えられていました。これ、「創造主」の概念ですよね。
この世界のものはすべて創造主が創り出したもので、すべてが創造主の光の粒子。すべてが神聖。そして幸せも災害もすべて、創造主が創り出した存在達が起こすドラマの一つ。意味があって起こり、学ぶ。
「憑神」は人間を突き動かす何か、深層心理に近いもの、です。
それぞれ人には個別の憑神がいて、その人の人生を左右し、学びのために手を差しのべ、生涯を共にします。その人を守るだけでなく、ときには戒めを与えて当人の方向を正すものと考えら
れていました。「深層心理」とは潜在意識のことでしょう。そして潜在意識の中にあり、その人固有の応援団長と言えばハイヤーセルフですよね。学びのために手を差し伸べるけど、時にはディバインタイミングの時に試練を与える。アイヌはきっと、ハイヤーセルフを「憑神」として捉え、人生のバディとしてハイヤーセルフと共に交信しながら生きていたのでしょう。
そして、巫術師というシャーマンがいた文化でもあります。巫術師の役割は、憑神と人間の間を取り持ち交信すること(ハイヤーセルフのメッセージを伝えること)、カムイ(神)と交信し、人々にそのメッセージを伝える事でした。恋愛相談、死者の魂との交信、透視、祈り。今皆さんがシータヒーリングで当たり前にやっていることを彼らはしていました。文化の中に神が根付いていて、生きることの定義観点が神と共にあることだったので、シャーマン以外の一般人でも当たり前にサイキックだったのではないかなと思います。だって、自然に感謝し自然と一体となり、森羅万象をそのまま受け入れて祈りをささげる生活をしていて、軽やかな波動にならないわけがない。息子はこの遺伝子が欲しかったのだと思います。
一方N9bという縄文遺伝子。これも北方系です。日本の北に行けば行くほど(もちろんアイヌも)この遺伝子割合が濃くなります。N9から派生したYグループもわずかに北海道周辺に見られます。
ミトコンドリアDNAではなく、父方由来のY染色体の縄文遺伝子はD系統です。息子はこの遺伝子も欲しかったんだなと思いました。日本人のY染色体はD系統、(YAP変異遺伝子)の縄文系と、O系統(大陸由来の弥生人遺伝子)に分けられます。YAP変異遺伝子は古代ユダヤ人(人口の20%)と縄文系日本人(人口の40%)、チベット人が持っています。親切で思いやりがあり、お人好しな性格を発現する遺伝子らしいです。自己犠牲遺伝子でもあり、本来サバイバルの自己は攻撃で命を守ろうとしますがYAP遺伝子は逆で自分を犠牲にしてでも仲間を守ろうとします。…なんで日本人に自己犠牲が多いか分かる気がします。縄文遺伝子は調和を重んじるエネルギーを持ってるんですね。
ちなみに、私と主人どちらの縄文遺伝子も「濃い顔」「濃い眉毛」「高くて主張のしっかりした鼻」「天パ」「指紋がほとんど蹄状紋」などの特徴があります。背が小さく手足が短く頭が大きいという特徴もあるようです。祖母や従妹や伯母など、祖母の遺伝子強めな親族だらけで(20人くらいいる)このまんまな見た目なのですが、祖父のDNAが濃いのか?、母~私~弟~息子だけ頭が小さく息子も小学生になるまで定期健診で頭周りが小さいから要検査と言われていたくらい小顔です。手足も長いしね。祖父はなくなって久しく男児がいなかったので祖父のY遺伝子を調べることは出来ません。でもたぶん、手足の長さや頭の小ささは祖父に由来するので、うまい具合に現代風な容姿の遺伝子とサイキック遺伝子が発現するから息子は私を選んで生まれたのかもなと思います(主人はまんま縄文系の見た目で背が低いです/縄文系は背が低い)。じいちゃんの遺伝子気になるな。明治時代によくいた、めっちゃ西洋顔の濃い日本人です。私の遺伝子総合解析で大陸系が入っていなかったので(中国韓国)、多分じいちゃんも縄文系なんだと思います。私はタイ人1%入ってたから、父方かじいちゃんかどっちかだろうな。
沖縄県も縄文遺伝子と言われますが、多いのはM7a(ミトコンドリアDNA)です。これは南方ルートから日本に入ってきたグループです。古代沖縄はアイヌと同じように自然信仰をしていました。琉球独自の国造りの神話があり、神様がいます。シャーマン的存在もいます。アイヌにしても古代琉球にしても「宗教」という「教祖」が創った信仰ではなく自然信仰をしていたという点が共通しています。私たちのDNAの中に眠る大切な「覚醒」への鍵は、この古代から受け継いだ「万物を神の創ったものと捉えそこに感謝と敬意を抱き自然と共に生きる(エレメントと一緒に生きる)」というこの真理を今一度呼び覚ますところにあるのではないでしょうか。
